ごあいさつ


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年頭のごあいさつ


謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
旧年中は格別のお引き立てを賜り誠にありがとうございました。
本年も倍旧のご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。


2018年1月

株式会社イデアルスター
役員、従業員一同



ごあいさつ

私が社長に就任して5年が経過いたしました。
この間、債務超過の重荷を背負って資金繰りには大変苦労いたしましたが、研究、開発の面におきましては、関係の皆様方の暖かいご理解、ご支援を受け、有機薄膜太陽電池、圧電、繊維状デバイス、カーボンナノチューブ等の各分野について、それぞれ概ね着実な成果、順調な進展を見ることができました
一方、昨年夏以降、予定していた売上の一部キャンセル等により、資金繰りの悪化を生じ、対応に追われましたが、関係先の有難いご協力等により何とか切り抜けることができました。

こうした経験、反省の上に、一方ではその間蓄積した誇るべき数々の成果を支えとして、目下今後5年間の先を見据えた経営戦略の早急な構築に着手、一部具体的対応を開始しております。

事業戦略としては何よりも有機薄膜太陽電池の今後の取り組み方が最優先、最重要課題であります。
当社としては、5年後のこの分野の世界の趨勢は現在日本で大方の関係企業が考えている以上に発展しているとの確信に立っており、早急な体制作りを進めて参ります。
幸いなことにここ数ヶ月、状況は具体的に望ましい方向へ確かな足取りで発展しつつあります。
圧電、繊維状デバイス、カーボンナノチューブ等の分野でも、これまでの研究、開発の成果として収入につながるプロジェクトが幾つか芽生えてきております。

こうした状況を踏まえて、当社の宿命的な財務基盤の弱体体質を抜本的に改善するために、思い切った外部資金の取り入れを図ることを決意いたしました。
これまで培った当社の研究、開発成果に基づき、将来当社がいかに日本に貢献し、収益を上げる魅力的な輝く会社に発展すると期待できるかを世の中に問える段階に今や到達したのではとの自負によるものです。

以上、今年は当社にとって新しい段階、局面に踏み込むまことに重要な1年となります。
社員一同この課題を直視、全力を挙げて社業に取り組んで参ります。
今年1年皆様の変わらぬご鞭撻、ご支援を賜りますよう心よりお願い申し上げます。

皆様の益々のご発展とご健勝を祈念いたしまして、社長fromMovie右余白.jpg
ごあいさつとさせていただきます。


2016年1月

株式会社 イデアルスター
代表取締役社長 篠島義明




年頭のごあいさつ

明けましておめでとうございます。
旧年中は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

有機デバイスを主体とする事業化という思い切った経営戦略に転じて4年目を迎えた昨年、年頭ごあいさつにおいて「当社の中長期的発展基盤の確立を視野に入れて推進するべき鼎の軽重を問われる重要な年になる」と申し上げました。

この1年間、皆様の格別の暖かいご支援をいただきながら、社員一同この課題を肝に銘じ、全力投球をしてまいりました。
幸いなことに、当社主力分野である有機薄膜太陽電池、圧電デバイス、繊維状デバイス、さらには新素材として注目されるカーボンナノチューブ等、全般的にそれぞれ、着々と成果を挙げ、見るべき進展を図ることができました。

また、皆様方との信頼関係の重要さ、有難さ、強みについてあらためて貴重な体験を積み重ねてまいりました。

早期の収益力の核として期待している有機薄膜太陽電池については、実証実験の段階から商業化へと順調に歩みを進めております。
一方、近年多様なウェアラブル製品の出現の大きな流れにあって、それに適した電源の開発の要望が急速に強まっていますが、当社の技術力はこれに十分応え得る可能性持ち、関連企業の期待と注目を集めつつあります。
また、カーボンナノチューブの熱や電気の伝導性その他の優れた特性を活かした新しい具体的な製品の開発も進み始めました。

当社の描く中期経営ビジョンもこの1年格段に内容が充実し、実現性を強めております。今年は心を新たに、この有難い流れをさらに迫力あるものとするべく、社員一同腰を据えて頑張ってまいります。
今年も変わらぬご鞭撻とご支援を賜りますよう心よりお願い申し上げます。

皆様の益々のご発展とご健勝を祈念いたしまして、新春のごあいさつとさせていただきます。


2015年1月

株式会社 イデアルスター
代表取締役社長 篠島義明




ごあいさつ

 有機太陽電池、圧電デバイス、繊維状デバイス等、主としてデバイス分野に経営資源を集中するという経営戦略の転換に踏み切ってまもなく4年が経過しようとしています。この間、東日本大震災の打撃、厳しい資金繰りといった苦労にも直面しましたが、取引先関係企業、国、地方自治体、大学の諸先生方、金融機関等の暖かいご支援に支えられ、各分野において想定を上回るほどの進展が見えてまいりました。

 有機薄膜太陽電池については、一昨年から開始した各地での実証実験を経て、現在は製品化へ向けた態勢を整えているところです。
 圧電分野では、高分子単結晶フィルムをベースとして、ナノ分子圧電材料など新規圧電材料の開発を進めております。発電シートの実用化については、現在NEDOからの補助金を受け、さらに一歩進んだ開発を行っております。
 繊維デバイス分野においては、圧電繊維の開発や、布形状で圧電発電等を行うブランドの立ち上げを開始しております。
 紡績カーボンナノチューブの分野では、研究開発体制の強化を進めてまいりました。この素材は夢の繊維として世間の関心を集めていますが、当社としてはその製造製品化の技術指導等を行うほか、自らもフレキシブルヒーター、繊維型デバイスといった形での製品化を目指して検討を重ねております。

 このように、各分野とも明るい先行きが見込まれる状況になってまいりました。またこの4年の間に、経験を積み、企業や人のネットワークも広がり、自信も生まれました。これからの数年間は、将来の飛躍を期して安定した経営基盤の基礎固めをするべき重要な時期と受け止めております。姑息を避け、脚下照顧、プラス思考、強みを活かし、信用を大切に、社員一同力を合わせて社業に取り組んでまいります。

 皆様のご指導、ご鞭撻のほど心よりよろしくお願い申し上げます。


2014年9月

株式会社 イデアルスター
代表取締役社長 篠島義明
(ごあいさつ全文はこちら)




年頭のごあいさつ

明けましておめでとうございます。
旧年中は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

幸いにして昨年は当社の主力有機デバイスである有機薄膜太陽電池および
圧電デバイス、新規素材として注目されるカーボンナノチューブ等の研究開発、
ものづくりにおいて、それぞれに着々と成果を挙げ、順調な進展を見ることが
できました。

今年は、当社の中長期の発展基盤の確立を視野に入れつつ、この流れをより力強い
ものとして推進するべき鼎の軽重を問われる重要な年になると受け止めております。

社員一同、この課題を直視し、顧客の皆様の暖かい励ましと期待に応え、
全力を挙げて社業に取り組むべく決意を新たにしております。

今年一年、皆様の変わらぬご鞭撻とご支援を賜りますよう
心よりお願い申し上げます。
皆様の益々のご発展とご健勝を祈念いたしまして
新春のご挨拶とさせていただきます。


2014年1月

株式会社 イデアルスター
代表取締役社長 篠島義明




ごあいさつ

 太陽電池、圧電、繊維状デバイス等、デバイス分野に経営資源を全面的に集中するという、思い切った経営戦略に転じて2年半余が過ぎました。
 この間、東日本大震災の打撃を受け、背水の陣でのぞんだ厳しい環境の中でしたが、幾つもの大企業、大学の諸先生、公的援助等、格別の支援に支えられ、社員一同頑張り通してまいりました。
 その結果、幸いにして各デバイス分野それぞれに手応えのある進展を見ることができました。

 有機薄膜太陽電池については、昨年1月のJR日光線鶴田駅、2月のくりこま高原駅前バスターミナル、12月には南三陸町の志津川駅舎と、わが国初の実証実験を開始し実用化へ向けて着々と前進しております。

 環境省からの5年継続の委託事業である、繊維状デバイスによる太陽電池の研究開発については、6大学の先生方の協力を得て、多くの成果を盛り込んだ報告書をまとめることができました。

 圧電分野では、平成24,25年度継続補助事業である布状発電シートの開発が、関係企業の期待と注目を集めつつ、順調に進展しています。

 またデバイス以外の分野でも、静岡大学の開発したカーボンナノチューブの事業化に関わるという幸運にめぐりあい、この素材の優れた特性は、今後色々な分野で有望な事業の芽を生むことが期待されます。当社としては、昨年6月から多賀城市の「みやぎ復興パーク」に入居し、研究開発体制を強化しています。

 以上のような研究開発の成果をいかに収益に結びつけ、また事業化に進めて行くか、今後の課題ですが、幸いにして取り組み甲斐のある状況が開けてまいりました。

 このところ、安倍内閣発足にともなうアベノミクスで生じた経済の明るい動きを何とか活かして、実りある将来の日本経済に結び付けてもらいたいとの国民の期待が大きく盛り上がっています。
 こうした流れに呼応し、当社としても、この際、「社会が本当に必要とする価値を、ものづくりを通して実現し、提案し続け、未来を切り拓く」とした創業時の企業理念の背後にある使命感を改めて重く心に受け止め、信用を大切に一層の社業発展に取り組んでまいります。

 皆様のご指導、ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。

2013年8月

株式会社 イデアルスター
代表取締役社長 篠島義明





年頭のごあいさつ

明けましておめでとうございます。
旧年中は格別のご高配を賜り、誠に有難うございました。
お陰をもちまして何とか震災の打撃を克服し、
事業分野の拡大、業容の充実強化も着実に進めることができました。

新年は久しく閉塞感にとらわれた日本経済の展望に活路を開くべく、
新政権も思い切った大胆な政策の導入を図る姿勢を強めています。

当社としてはこうした動きに即応して、社員一同、
世の中に役立つ新たな技術の研究開発に全力を挙げて邁進する所存でございます。
変わらぬ暖かいご鞭撻、ご支援を賜わりますよう心よりお願い申し上げます。

新年皆様の益々のご発展とご健勝を祈念いたしまして
新春のご挨拶とさせていただきます。

2013年1月

株式会社 イデアルスター
代表取締役社長 篠島義明



ごあいさつ

 東日本大震災による大きな打撃を乗り越えて、その後1年あまり、多くの皆様からの支援をいただき、当社の将来に希望の明かりをともすような成果が徐々に見えてきました。

 開発中の有機薄膜太陽電池につきましては、今年の1月、2月にJR東日本の日光線鶴田駅、東北新幹線くりこま高原駅前バスターミナルに、それぞれ実証試験用の装置を取り付け、この分野のトップランナーとして注目されました。

 高分子フィルムを用いた圧電事業につきましては、多くの企業様から注目をいただいておりますが、事業の一つとして、東北経済産業局から「伸び変形率の大きな布状発電シートの開発」(圧電デバイス)を受託し、環境に存在する振動エネルギーを回収できる布状特殊圧電シートの開発に着手しました。

 静岡大学の開発したカーボンナノチューブにつきましては、開発者の先生方から協力要請をいただき、現在、事業化へ向けた活動を開始しました。この素材の優位性、実用性には、今後いろいろな分野で新しい有望な事業を生み出す可能性が期待されます。

 このほかいくつもの技術コンサルティング、事業委託等の継続、新規案件の成約をいただいております。皆様から当社を高くご評価いただいており、当社に対する期待の高まり、広がりの手ごたえを感じております。

 未だ微力な一(いち)ベンチャー企業ではありますが、喫緊の課題である日本のものづくり力の一段の向上に貢献し、被災地東北の復興、振興に一翼を担いたいものと社員一同志気高く頑張ってまいります。

 皆様のご指導ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。

2012年6月

株式会社 イデアルスター
代表取締役社長 篠島義明



年頭のごあいさつ

謹んで新春のご挨拶を申し上げます。

新年明けましておめでとうございます。
旧年中は格別のご高配を賜り、厚く御礼を申し上げます。
お陰をもちまして各事業の広がり、掘り下げは総じて順調に進展してまいりました。

本年も社員一同、この流れを着実に推し進めつつ、
世の中に役立つ新たな技術の研究開発に邁進する所存でございますので、
変わらぬご支援を賜わりますよう、お願い申し上げます。

最後になりましたが、
皆様の益々のご発展とご健勝を祈念いたしまして、
新春のご挨拶とさせていただきます。

2012年1月


株式会社 イデアルスター
代表取締役社長 篠島義明




ごあいさつ

 当社は、当初繊維エレクトロニクスデバイスの研究開発を目指して創業し、その後いくばくもなくして興味あふれる新基盤素材「内包フラーレン」に巡りあい、官学の大きな期待を担いながら、8年にわたりその研究開発に取り組んできました。

 その成果は、2010年6月のNature Chemistry誌で世界に公開されております。今後その物性の解明が進むことによって、数年後基盤素材としての有用性が実証されることが大いに期待されるところです。

 しかしながら当社としては、2010年10月以降、財務力の制約等も考慮して、内包フラーレンの事業化については当分の間さらに踏み込むことは行わず、これまでの間並行して進めてきた有機圧電デバイス、有機太陽電池、有機エレクトロニクスデバイス事業等に全力を傾注するという明確な新しい戦略的方針を定めました。

 いずれも時流に乗った分野であり、社員数はまだ少ないながらも、表研次副社長を中心とする技術陣の対応能力のレベルの高さは、既に関係者の間で広く確たる定評を得ており、いくつかのそうそうたる大企業との緊密な連繋による諸開発プロジェクトが進捗しつつあります。幸い、新たな技術コンサルの依頼も引き続いております。
 今後は一部自らによるものづくりも手掛けてまいります。

 もとより微力な一(いち)ベンチャーではありますが、喫緊の課題である日本のものづくり力の一段の向上にいささかなりとも貢献し、被災地東北の復興、振興に一翼を担えればと社員一同志気高く頑張っております。

 皆さまのご指導、ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。

2011年6月

株式会社 イデアルスター
代表取締役社長 篠島義明